ゲームとネットでインドア生活をしながら、通勤時間は電車で漫画を読みまくる。そんな私のブログ。

クラブニンテンドーをご存知でしょうか？任天堂ハードの新作ゲームを購入すると、ポイント用紙がついています。それをクラブニンテンドーのホームページから登録し、ポイントが貯まると素敵なグッズと交換できたり、またゴールド会員・プラチナ会員になれば年末・年始にカレンダーが届いたりします。このポイントで私はゼルダコレクションを獲得しました(現在は交換終了)。7月4日現在、新しい交換商品が用意されています。その名も「絶叫戦士　サケブレイン」！オリジナルＤＳソフトで500ポイントで交換しています。楽しみですね。

　　　　　

ENEOSランドは新日本石油のオリジナルWebサイトであり、独自のやさしいWeb絵本の世界を展開している。エネくんとエコちゃん、そしてマスコットキャラのウサゴローが住むこの世界。画面をクリックすれば様々なコンテンツが表れる。特に「シマカブトムシ号と魔法のしずく」が温暖化防止と車を使う事の便利さの矛盾をなくすために、エネルギーをかえることの大切さを優しく教えてくれる。CMではイチローがエネルギーをかえるとCO2が３０％もカット出来、エネオスが地球環境を大事にしているという印象を持った。絵本はさすがにこの年で読むことはなくなったが、Web絵本は大人にもこれからの子供たちにもオススメできる。

Xbox360は7月1日～8月31日まで2つのキャンペーンを行う。1つ目はXbox360の本体を期間中に購入すればもれなくXbox　Live　アーケードゲームのソフトが1点ついてくるというもの。2点目はホームページから計3名様にXbox360のソフト100本プレゼントされるというもの。仮に1本2000円で計算すれば100本で20万円ぐらいになる。この機会を見逃さないように。キャンペーンの概要
　　　　　

「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS（以下スパロボOG）」が今月28日木曜日に発売される。今回のゲームはバンダイオリジナル作品による競演作。第2次スパロボから既出の「サイバスター」のマサキからスパロボαの「SRX」のリュウセイを始め、たくさんの登場キャラが出てくる。公式サイト（http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/index.html）のムービーでは多数のキャラの戦闘シーンを確認。必殺技で構成される戦闘シーンは相変わらず度派手だ。ライバルキャラのシュウ・シラカワやビアン・ゾルダーク、イングラムはどんな扱われ方をされるのだろうか、気になる。別作品のキャラ同士の対戦やアドベンチャーパートでの掛け合いなども楽しみ。スパロボはキャラの育成をすると言うやりこみの要素があるので、お気に入りのキャラも出来る。勿論、マサキも好きだが、恋人キャラ(？)のリューネのヴァルシオーネも大好き。ロボットのデザインと言い、キャラの性格も好み。恋人キャラが戦闘時に近くにいるとキャラの能力が上がるので、一緒に使いたいが1話毎の出撃数が決まっているのでゲームをクリアするためには泣く泣く出撃をあきらめることがある。そこもプレイヤーのキャラに対する愛情やこだわりが入ってくるんじゃないかと思う。スパロボOGではマジンガーやガンダムは出てこないが、前作のGBA版のOG2は16万本売り上げており、なかなか好評らしい。作品の幅が広がっており、今回も楽しみだ。

「スキャナ」は紙ベースの情報を電子ベースに整理する方法に有効だ。私自身も毎日貯まっていく資料を整理するため、スキャナを購入、利用している。パソコンにデーターを取り込んだら、フォルダに保管してCD-Rに焼いておけば、後は見たいときに検索して探せば直ぐデーターが見つかるから便利。
そんな私が使っているのはFUJITSUの「ScanSnap」。
開発元は「PFU」（パナファコム）というところで、もとは富士通と松下電器の合弁会社であるらしく、なんでも「FMV」を開発したところでもありイメージスキャナの生産で世界でトップクラスらしい。スキャナーに必要な読み取り精度は大変良い。
「ScanSnap」のサイズは下写真で見るようにA4サイズ(310mm×280mm)のノートパソコンより小さい284mm×157mm。省スペースで作業の邪魔にならない。

これだけ小さければ毎日情報をパソコンに取り込んで、不要な書類はシュレッダー行き！
見られて困るデーターには暗号を掛けて、情報が他人に見られないようにして、かっこいいパソコンライフを送るつもりだ。

「元気ハツラツ～」が有名な「オロナミンC」。
そんなオロナミンCだが、「キモチスィッチ」プロジェクトが行われており、ホームページ上で４つのショートCMを見ることが出来る。
上戸さんと室伏さんによるパフォーマンスとギャグ主体のCMが１５秒と３０秒のもので２つあり、見てて楽しい。内容はないけど・・・。
「栄養編」では｢オロナミンC｣はビタミンCのCで栄養がある、ということを軽快な、歌う感じのCMだ。このCMは「オロナミンC｣が主体となっており、人目でなんのCMか直ぐ分かるので良いのではないかと・・・。
そして４つ目のCMには「仮面ライダー電王」が採用。先の３つとは違い、おとなしめのCMのようでいて、また違った感じを受けた。「電王」が好きなファンはCMも商品もコンプリートしたくなるような、製作者の意図も見え隠れしているCMだと思った。
いずれにしろ、私が子供の頃からある有名なこの商品。
まだまだ、活躍しそうで嬉しい。
そんなオロナミンＣのCMを見たい方はキモチスイッチのサイトをチェックしてください！ 

アニメファンならインターネットラジオの「音泉」がオススメ。
「ハヤテのごとく！Radio the combat butler 」や「瀬戸の花嫁 嫁入りラジオ」、「ういんどみるPresents はぴねす！情報局」など現在放送中のテレビアニメや好評のうちに終了した番組を、声優さんのパーソナリティーでラジオ番組が作られている。

　　　　　

16日(土)発売のゲームラボを読むと、カプコンの会社についてのページがあった。
その記事には「カプコンは倒産の危機の度にヒット作を誕生させてきた会社だ」と紹介していた。
「ストリートファイター｣「バイオハザード」「逆転裁判｣と次々にヒット作を誕生させていたカプコンだが、その道は簡単なものではなく、「ヒット作誕生｣→「類似商品の氾濫」→「市場の衰退」→「新しいジャンルの開発」という道を進んでいる。
実を言うと、私の職場はカプコン本社の近くにあり、よく通りかかるのだが、この記事を読んでますますファンになった。
このブログもカプコンを応援するブログに変えたいくらいだ。

　　　　　

以前から気になっていたサンデーコミックスの「ハヤテのごとく！」を購入。
日曜日のテレビアニメで見ていて面白いなと思っていた作品。
ギャグストーリーもさることながら、三千院ナギ役の釘宮理恵さんの声が気に入っている。
釘宮理恵さんて、「灼眼のシャナ」にしろ、｢ゼロのルイズ｣にしろ、実にツンデレ役が似合っているなあ。
また、この作品はCMで気にいっているのがナギの「坊やだからさ」とかアニメファンを唸らせる台詞。
主題歌はタイトルと同名の｢ハヤテのごとく！」、歌い手はKOTOKOさん。
Wikipediaでも調べてみたが、何かとアニメファンには業の深そうなこの作品。
私的には大ヒット。

　　　　　ハヤテのごとく！/ＫＯＴＯＫＯ

　　　　　

ゲームを買うのなら限定版だろうか。
ゲームショップ「スーパーポテト｣では、プレミアソフトの買取を実施している。
「キン肉マン　マッスルタッグマッチ　ゴールドカセット」など買取金額なんと80万円で取引されている。
市場に出回ることが少なかったソフトは情報も少なく、所有者しか知らない情報も多い。