ゲームとネットでインドア生活をしながら、通勤時間は電車で漫画を読みまくる。そんな私のブログ。

ツクモ電気では42V型 地デジ対応ハイビジョン液晶テレビ「OLEVIA 542N」が129,800円か・・・。イオシスが37型で99000円だから、頑張れば大型を買える。ただ、イオシスのは画面分割が出来るので、どちらが良いかな？

　　　　　

『英雄伝説 空の軌跡SC』(PSP版）プレゼントキャンペーンに応募しました。当選したら10月下旬頃メールにて連絡が入るとのこと。応募期間は2007年9月7日～2007年10月21日の間で抽選で200名に当たるという。製品版は価格が5,800円（税込6,090円）で2007年9月27日発売予定。PSPはDSに対して出荷が少ないと思っていたが、モンスターポータル２のヒットで徐々に人気が出たような気がする。もうすぐ、軽量版が出ますしね。PSPの反映を祈りつつ、製品が当たるのを期待しています。

最近購入を検討しているのがイオシスの３７型薄型液晶テレビ９９０００円。地上デジタルでこの価格は安いと思う。しかし、１ヶ月の給料のほとんどを持っていくのか・・・。また、今持っているテレビをどうしようか？ジャパンネット高田なら古いテレビも引き取ってくれるので、迷う。

インターネットコミックのFLEX COMIXブラッド連載中の「神曲奏界ポリフォニカ　カーディナル・クリムゾン」第1巻が10月発売予定。緋呂河ともさんが描くコーテカルテが原作以上に可愛く描かれている作品。ネットでは第6回が公開されている。前回を見逃した人も、まとめて読み直したい人もコミックスは要チェック！　

人気ロボットアクションゲーム「Another Century’s Episode 3 THE FINAL（以下、A.C.E.3）」が9月6日に登場します。今回の特徴はなんと、ゲーム本編の中で当時流れたアニメ主題歌がヴォーカル付でよみがえる点でしょう。私はガンダムW－Endless waltzの主題歌LAST IMPRESSION(歌：TWO-MIX)が大好きで、当時映画のエンディングで流れてかっこよかったのを覚えています。テレビアニメだけでなく、完全オリジナルストーリーの続編が作られたのは、このガンダムWぐらいではないでしょうか。劇場版、漫画版、ラジオ版、たくさんメディアミックス作品が作られました。さすがに漫画には音楽は無かったけれども、この音楽を背景にWガンダムゼロカスタムを操作したら、臨場感ばっちりですね。今回は特にシリーズ最終作というではないですか！LAST IMPRESSION意外にもブレインパワードのIN MY LOVEや機動戦士ガンダムSEEDのRealizeなど盛り上がる主題歌がたくさん。A.C.E.シリーズの１作目は以前プレイしたことがあります。最初は操作に慣れるのが大変でしたが、たくさんのロボットが出てきて、オリジナルストーリーながらどこか原作を彷彿させる緊迫したストーリー。序盤は気になることがたくさんあるが、ストーリーが進むにつれて背景が分かるというのは初代ガンダムから綴られてきた流れというものでしょうか。今作もストーリーにも期待できそうです。

今話題の「ポルノ検定」とはポルノグラフィティの7thアルバム発売を記念して、オフィシャルHPでクイズをしています。15問50分の試験問題で70点以上が合格ですね。その中で抽選で5名様にポルノグラフィティTシャツが当たるそうですね。テストページはこちら。

　　　　　

9月27日からメッセナゴヤ2007が開催されます。メッセナゴヤ2007は2005年に開催された愛・地博の精神を受け継ぐものです。これからの国際都市としては今までの経済を優先させるあまり、環境を犠牲にするという考えを捨て、両立できるようになって欲しいですね。

今回のスローガンは安全・安心・快適ですか。私が欲しいサービスとしては壊れにくい車、エコロジーな車、快適な車の開発ですね。というのも、ガソリンは主要なエネルギーですが、排気ガスが出る、振動が大きい、壊れやすいかどうかは分からないけれど、今の車はコンピューターで制御されていますので、壊れたら私には治せません。昔から電車ならリニアモーターカー、車なら電気自動車や太陽電池のソーラーカーが有名ですが、開発費が掛かるのでしょうか?いまだに、市販や公共の機関で実用されていません。メッセナゴヤではまだまだ企業の出展を受け付けているようなので、技術力のある、やる気にあふれた企業が出展してくれたら嬉しいです。メッセナゴヤは9月27日から9月30日まで無料で参加できます。
下はイメージキャラクターのメッセ君。

伝説のお色気アニメ「まいっちんぐマチコ先生」が実写版で登場！グラビアアイドル森下悠里さんがマチコ先生を務めます。B90cm､W55cm、H90cmという3サイズはマチコ先生にぴったり！第１話のプレビューではケン太、カメ夫の二人組みが釣竿でマチコ先生こと森下悠里さんのスカートを吊り上げてパンチラという古典的で、ある意味新鮮なシーンが展開されています。興味を持った方は関連ページを見てください。
BIGLOBEクラビット・アリーナ実写版まいっちんぐマチコ先生　Go!Go!家庭訪問!!より。

　　　　　

ファミリー劇場で先ほど、「冬の輪舞」を見た。で、ストーリーが昔、小学生の頃に見た「乳兄弟」に似ているなと思い、調べてみたら、やはり原作は同じでした。乳兄弟は85年の4月から10月までの6ヶ月、火曜日20時台というゴールデンタイム放送。冬の輪舞は2005年の1月から4月の昼ドラマ放送、計62回放送されているんですよね。放送の総時間を比べると、乳兄弟が1時間として28回放送で28時間ぐらい、冬の輪曲で30分×62回で31時間ぐらい。放送の総時間は変わらないけれど、この内容でしたら昼ドラマのほうが視聴者にあうのでしょうか。乳兄弟では松本姓だったのが、冬の輪曲では水島姓と変えているんですね。ただ、大丸姓は変えていないので、原作丸分かりですね。原作は故・吉屋信子さんの「あの道この道」から。

最近、ホームページで卒論の代行業者が存在するという問題が話題になっていますね。 私が大学生の頃（1998年頃）、必死で図書館の本とか読んで文章を引用したり、自分なりに考えをまとめたりしましたが、その頃でもネットで公開されている卒論データーをそのまま自分の卒論として提出する学生もいるという噂を聞きました。話題に出ている代行業者は6年間で740件の代行実績ですか。しかもチーム制で院生や国立大出身が代行をうたい文句にして、注文も多いんでしょうね。グーグルが、代行を不正行為と判断するのも、今のネットや著作権の問題上当然の行為ですよね。いずれにしろ、学生の学力が衰えているのは間違いないですね。