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オーバーフローさんの「スクールデイズ」(2005年8月)が登場して以来、「ヤンデレ」という言葉が流行しているような。「ヤンデレ」、優等生的な女の子が異性にベタぼれのあまりに内面的に病んでくるという現象らしい。そういう風になる舞台裏には主人公の「へたれぶり」が関連するようだ。「スクールデイズ」と同じ、元祖「鬱ゲー」の「君が望む永遠」でも主人公「孝之」が優柔不断で孝之にすがろうとする「水月」が壊れていくストーリーが展開する・・・。でもあっちはうまく立ち直れるように話が展開する。それに対し、「スクールデイズ」はどうしても最後は主人公、ヒロインの刺殺シーンとか出てくるんだよな。でも、ヒロインの「言葉(ことのは)」自体は悪印象は無く、どちらかというと主人公「誠」や横恋慕してきた「世界」のほうが、不人気ダントツのようだ。ファンにとっては「ヤンデレ」キャラは、そこまで自分の事を愛してくれるのかという気持ちになるんだろう。
「スクールデイズ」はTVアニメは最終話は放映中止で、例の「Nice Boat」がかえって話題になったり、PS2ゲームではHシーンやNiceBoatのファイルが入っていたり、製作者が狙ってやっているのか、それ以上に思い入れが強いのかと思ってしまう。
といいつつも、「言葉」は私も好きなキャラ。「刹那」もお気に入り。
無料オンラインゲーム「ロストオンライン」始動開始。
ゲームシステムは立体3Dマップで現実に登場する都市を中心にゲームは進み、それぞれのミッションをこなしていくリアルタイムアクションRPG。モンスターを飼いならして仲魔(メガテン用語)にするスレイブシステム採用。カオスと化した都市部で強く生き残るのがこのゲームの目的。
今日発売のファミ通に「逆転検事」の紹介がされていた。「逆転検事」は「逆転裁判」の人気キャラクター御剣検事が主役のゲーム。足を使って証拠を集めていく現実の操作をイメージして、前作までのコマンド方式とは異なり動きのある操作法となっているようだ。
「ダ・カーポ2プラスシチュエーション(以下、D.C.ⅡP.S.)」の新キャラ発表。その中に05年に放送されたアニメ「ダ・カーポセカンドシーズン」のヒロイン「アイシア」の登場が発表された。前作から50年後の世界が舞台のD.C.ⅡP.S.ではどういう役割を果たすのか、オリジナルのパソコン版以上に気になります。
メガCDの名作「魔法の少女シルキーリップ」がPCアダルトソフトになって復活。
キャラデザを変えて、少女編(メガCDのシナリオに未発表のPCエンジン版のシナリオを足したもの)と大人編(18禁の続編)の2部から構成されており、DVD-ROMで販売される。
日本テレネットが経営難になってから「ヴァリス」「オークス」に続いて「シルキーリップ」もアダルトゲーム化。
製作会社が経営難になって、コンシューマー機からアダルトゲームになる流れは「御神楽少女探偵団」から。それまではKIDの「6インチまいダーリン」や「Kissより」→あいりゅでアダルト化、「CandyStripe」→シルキーズでアダルト化という流れはあったが、アダルトゲームに予想されていなかったキャラが続編制作されるのも最近の流れかも。
FORTUNE ARTERIAL【体験版】をダウンロードしてプレイした。
ゲームの導入~生徒会に入るところまでがプレイできた。序盤で登場人物全員と会うことが出来、ほんとう平和で楽しい学園生活を描いているなあと思った。
ところが、それを一変させるイベントが起こり、主人公は葛藤するわけです。
生徒会に入った後、物語はどう進行するのか非常に気になります。
「12RIVEN」の体験版、プレイしました。体験版は途中セーブが出来ず、どうかなと思ったが、物語の導入部分をプレイできました。今回のinfinityシリーズは超能力物ですね。「超能力者相手に普通の人間が太刀打ちできるかい!」と思いますが、おそらくゲーム本編では太刀打ちできるんでしょうね。今作はWindows版とPS2版が最初から販売されるのでどちらを購入しようか、思案のしどころです。
ねこねこソフトの「スカーレット」がPS2に移植決定と12月10日に発表された。ご存知の通り、ねこねこソフトは昨年最終ソフトの「スカーレット」を販売して、活動に幕を閉じた。でも、未だに評価している人々は多いんですね。某鍵葉系と違って、「みずいろ」みたいな「ふつう」をテーマにした恋愛とか結構好きだったんで、私的には嬉しかったりする。
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