ゲームとネットでインドア生活をしながら、通勤時間は電車で漫画を読みまくる。そんな私のブログ。

２００４年に発売され、以降テレビアニメ化、「Ｒｅａｌｌｙ！Ｒｅａｌｌｙ！」などのスピンオフ作品を経て、「シャッフル」リニューアルされる。リニューアルに至ってのパワーアップ要素は「八重桜」や「摩弓＝タイム」などのキャラを加え、攻略対象キャラが１０人になったこと、ＣＧ、シナリオの追加、「アッチョリケ」による新ＯＰ、ＢＧＭの追加など。期待大。

「逆転裁判」の御剣検事を主役としたスピンオフ作品「逆転検事」も発売中。そのコミックス版も「逆転裁判」に続いて、ヤングマガジンに連載。第１巻が６月５日に発売された。第１話では御剣検事があっさり犯人を言い当て、事件を解決するシーンが描かれている。成歩堂弁護士とは違う、御剣検事の「ロジック」がさえ渡っていて、ゲームの雰囲気が味わえた気がした。

即納！【DS】逆転検事(通常版)[09/05/28]

「ひぐらし」の竜騎士07さんと「ローゼン」のPEACH-PITさんのタッグで今年の８月に発売されるミステリーアドベンチャーノベル「おおかみかくし」。公式サイトには物語の舞台となる「嫦娥町（じょうがまち）」のホームページがアップされている。町民憲章や観光名所の紹介など、まるで本当に実在しているような感じがする。コナミスタイルでは特別版の販売も予定しており、PSPのオリジナルのアドベンチャーゲームの目玉になりそう。

ねこねこソフト最新作「そらいろ」７月３１日に発売予定。片岡ともさんのゲームが出来るのは嬉しい。今回のゲームのシステムは従来の「みずいろシステム（過去パートの行動で現在パートの主人公の環境と攻略キャラが変わる、「みずいろ」や「ラムネ」で採用）」に加え、現在パートでも攻略キャラを選ぶことが出来るらしい。攻略キャラはおなじみの「ぽんこつ」キャラ、「やかま」系キャラ、「妹」系キャラの3人が公表されている。下は「そらいろ」のバナー。

ＷＥＢブラウザでダウンロードしてプレイできた「羊くんならキスしてあげる」がＰＳＰに移植されるそうな。同ゲームはシスタープリンセスで有名な天広直人さんがキャラデザインをしている。

「恋する乙女と守護の盾」で人気を得たAXLの新作が来春発売予定。現在情報公開中。公式ページは上のバナーから。
ＡＸＬの第2弾「キミの声がきこえる」はダウンロード販売中。お求めはこちら→「キミの声がきこえる」

F&CからCanvasシリーズ最新作「Canvas3　白銀のポートレート」が販売される。美術をテーマに、スランプにおちいった主人公が周囲の力を借りながら自身の夢をかなえるというストーリーは共通。1作目は☆画野朗、2作目は七尾奈留、今作はたにはらなつきと人気絵師がキャラをデザイン。淡い色彩に惚れそう。

「ねこねこソフト　おかえしＣＤ６」をＹＡＨＯＯオークションで購入。
本作は「サナララ」発売後、「スカーレット」発売前に作られたファンクラブ用のおかえしＣＤ。「サナララ」の由梨子おまけストーリーや「ラムネ」の七海のショートＨストーリー、「120円の春」番外編とオリジナルのノベルゲームが収録。

　　　
　　　

これだけボリュームがあって、ゲーム購入者には無料で配布されていたのだから、ねこねこソフトは今でも私の中では良心的なゲームメーカーＮｏ１です。

ＰＳＰで天外魔境コレクションを購入した。今日、電撃オンラインで「明日、販売」とされており、しかも税抜き価格2800円。私の家の近くに一日早く商品を販売するゲーム店があり、すぐ買いに行った。税込み2940円だったが、いち早く区プレイできてラッキー！最近はネットで不正入手とか問題されているが、やはり対価を払って物を購入するのはいいものだ。懐かしい天外２とカブキ伝、そして未プレイのジライヤ、カブキ一刀涼談がセットでプレイできるんでお買い得！ＤＭＭにて販売価格 2,646円(10％OFF)。

ねこねこソフト「スカーレート～日常の境界線～」が9月25日発売か。たまにホームページを覗くとＴＯＰ絵が更新していたりする。｢ラムネ｣のＴＶアニメといい、「みずいろ」「120円の春｣みたいにPS２に移植されるのだから、ねこねこソフト、特にシナリオライターだった片岡ともさんのゲームに対する姿勢が受け入れられているのではないでしょうか。