ゲームとネットでインドア生活をしながら、通勤時間は電車で漫画を読みまくる。そんな私のブログ。

ソフマップの人気コンテンツ「アニメ･ゲーム情報最前線」が新装開店。ゴールデンウィークに向けて嬉しいイベント真っ盛り。

Key10周年記念イベントが開催されるらしい。2月28日と3月1日に開催。詳しくは下のバナーから。

今年はサンデー、マガジン共に創刊50周年。近年発行部数が落ちてきている両雑誌が手を組んだのは周知の通り。セブンイレブンでは恒例の年賀状作成ソフトにサンデー・マガジンの登場キャラクターのスペシャル年賀状収録ソフトを発売。収録作はあしたのジョー、うる星やつら、巨人の星、タッチ、釣りキチ三平、ハヤテのごとく！、名探偵コナン＆金田一少年の事件簿の7作品。私もハヤテに釣られて購入。今年の年賀状のデザインは悩まなくて済みそうだ。
パソコンdeはやわざ年賀状2009Specialは税込み580円。

地獄少女が「地獄少女 三鼎」として、放送再開してるんですね。前作「二籠」で閻魔あいが地獄少女の役目から解放されて、もう続編は無いだろうと思っていたが、まさか再開するとは・・。コミックスのほう紅林拓真編の第9巻が最終巻として発売されたが、人気は留まることはないというか。
【新刊】 地獄少女 （1-9巻 続巻）

応援バナーを収集中！まずはイエティーの「Myself Yourself」
次に、AXL『Princess Frontier』

lightの『あるすまぐな！』

ミニ四駆で新生マシン「アバンテMr.Ⅲアズール」「アバンテMr.Ⅲネロ」が販売されるらしい。「アバンテ」とは元はラジコン・カーの一種。それをミニ四駆で出す際に「アバンテJr」として登場した「アバンテJr」の活躍はこしたてつひろの「爆走　アバンテ兄弟」を参照。その後、公式HPでは四駆郎」や「爆走兄弟Let's & Go」のヒットを向かえ、20年以上の歴史をミニ四駆の世界。「ミニ四駆オンライン」では9月30日まで「ミニ四駆スタートプレゼント！」が開催中。

ねこねこソフト、活動再開。思い入れのあるメーカーさんでこれからの活躍に期待。

「金色のガッシュベル」の作者、雷句　誠さんが小学館を訴えた問題。まだまだ尾を引きそうだ。今回の問題点はカラー原稿の紛失という編集者の保管義務欠如とそれに対する慰謝料(価値観)が編集者と漫画家の間で異なる点の二つ。
漫画家と出版社の間でトラブルが起こるケースは多い。PEACH-PITと幻冬舎の不仲によるローゼンメイデンの休載、ヤングジャンプへ移籍があったばかり。
小学館の他の雑誌では「ヤングサンデー｣の休刊が決定。月刊誌の「コロコロコミック｣は藤子不二雄作品やホビーメーカーとのタイアップで好調みたいだ。往年のライバル「コミックボンボン｣の廃刊も大きい。とはいえ、アニメと連載をあわせるのは難しいらしく、急な連載終了とか原作と異なる展開も多く、コミックは直ぐ絶版になるという。
それだけに小学館の中では週刊サンデーだけが長期連載漫画が続きやすい土壌にあるので、漫画家と出版社はもめないで欲しい。

サーカスファンクラブの冊子「つなわたり」が今日届いた。表紙はたにはらなつきが描く水着姿の朝倉音夢。今回は新作ソフト「C.D.C.D2」「D.C.Ⅱ　P.S.」「空を飛ぶ3つの方法。」の紹介、原始時代版「D.C.」の4コマ漫画やアニメ「D.C.ⅡS.S.」や「ai sp@ce」の紹介など。「ai
sp@ce」は可愛い美少女キャラを作成し、仮想空間の中で共同生活をするという。サーカスのほか、keyやNavelも参加するようだ。

はまった。単純なゲームだが、熱中した。
週刊ヤングジャンプ連載の「ローゼンメイデン｣は月一連際で、YJ版「ローゼン｣第1巻は発売はまだまだ先。で、PEACH-PITさんのホームページをのぞいてみると、「ローゼン」キャラを使用したパズルゲームが置いていた。最初はルールを把握できずにいたが、2回目にはルールが分かってきて楽しめるようになって来た。ランキングをしていて 1位はなんと2141点！私はまだまだ100位に入れないので何回もチャレンジあるのみ！