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地獄少女が「地獄少女 三鼎」として、放送再開してるんですね。前作「二籠」で閻魔あいが地獄少女の役目から解放されて、もう続編は無いだろうと思っていたが、まさか再開するとは・・。コミックスのほう紅林拓真編の第9巻が最終巻として発売されたが、人気は留まることはないというか。
【新刊】 地獄少女 (1-9巻 続巻)
ミニ四駆で新生マシン「アバンテMr.Ⅲアズール」「アバンテMr.Ⅲネロ」が販売されるらしい。「アバンテ」とは元はラジコン・カーの一種。それをミニ四駆で出す際に「アバンテJr」として登場した「アバンテJr」の活躍はこしたてつひろの「爆走 アバンテ兄弟」を参照。その後、公式HPでは四駆郎」や「爆走兄弟Let's & Go」のヒットを向かえ、20年以上の歴史をミニ四駆の世界。「ミニ四駆オンライン」では9月30日まで「ミニ四駆スタートプレゼント!」が開催中。
「金色のガッシュベル」の作者、雷句 誠さんが小学館を訴えた問題。まだまだ尾を引きそうだ。今回の問題点はカラー原稿の紛失という編集者の保管義務欠如とそれに対する慰謝料(価値観)が編集者と漫画家の間で異なる点の二つ。
漫画家と出版社の間でトラブルが起こるケースは多い。PEACH-PITと幻冬舎の不仲によるローゼンメイデンの休載、ヤングジャンプへ移籍があったばかり。
小学館の他の雑誌では「ヤングサンデー」の休刊が決定。月刊誌の「コロコロコミック」は藤子不二雄作品やホビーメーカーとのタイアップで好調みたいだ。往年のライバル「コミックボンボン」の廃刊も大きい。とはいえ、アニメと連載をあわせるのは難しいらしく、急な連載終了とか原作と異なる展開も多く、コミックは直ぐ絶版になるという。
それだけに小学館の中では週刊サンデーだけが長期連載漫画が続きやすい土壌にあるので、漫画家と出版社はもめないで欲しい。
サーカスファンクラブの冊子「つなわたり」が今日届いた。表紙はたにはらなつきが描く水着姿の朝倉音夢。今回は新作ソフト「C.D.C.D2」「D.C.Ⅱ P.S.」「空を飛ぶ3つの方法。」の紹介、原始時代版「D.C.」の4コマ漫画やアニメ「D.C.ⅡS.S.」や「ai sp@ce」の紹介など。「ai
sp@ce」は可愛い美少女キャラを作成し、仮想空間の中で共同生活をするという。サーカスのほか、keyやNavelも参加するようだ。
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